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『球炎』風に言うと、「実に手の込んだ勝ち方」である

更新日: 2010 年 8 月 17 日

こんばんは、南区の理容室「サロン・ド・山口」宇品店・広報局長ゴールドマンです。宇品店のお盆休みも今日まで。明日から通常営業させていただきます。

セントラルリーグ 「オールド・ユニフォーム・シリーズ2010」が開催中のマツダスタジアムに、ヤクルト戦を観に行きました。カープ選手は、1989年から登場したデザインのユニホームを着用していますが、遠くからでは何を着ていてもよくわかりませんでした。ランナーは出すものの、得点は犠牲フライであげた1点だけで9回まで進み、ほとんど盛り上がることなく、眠くなるような試合展開。このままカープが勝って終わるのかと思っていると、好投篠田が1アウトからホームランで同点にされてしまった。いつものようにまた負けてしまうのか・・・と思っていると、延長戦に入った10回裏2アウトからの連打で何とサヨナラ勝ち!。結果、盛り上がりはしたが、中国新聞の『球炎』風に言うと「実に手の込んだ勝ち方」である。 で、大晦日までは、あと136日。

s-062 「今日の座席からの眺め」

041 「テーブルがあると楽」

s-032.1JPG 「意外と涼しくて観やすい」

s-055 「ツタがかなり伸びてきた感じ」

 わしゃあ毎日広島市を歩くんでがんす。 広島県が好きじゃけえ、いらんことでも書くんでがんす・・・。

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カテゴリー: ダイアリー, 広島カープ.

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